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タオバオ・アリババ仕入れでは偽物の商品に注意!

タオバオ・アリババ仕入れでは偽物の商品に注意!

中国製品と聞くと、思い浮かぶのは「偽物が多そう」「コピー品ばかり」というイメージではないでしょうか。

確かに、中国製品には偽物やコピー品が多いですが、メディアの影響により悪いイメージがさらに定着してきてしまっています。

 

 

 

中国製品の中には本物の商品もありますが、偽物やコピー品との見分けは素人では難しいため、注意が必要です。

これは中国に限った話ではないので、海外から輸入するということは多少のリスクがある事を忘れないようにしましょう。

 

特に、中国輸入の主な仕入先の一つであるタオバオでは、偽物・コピー品が多く出回っています。

偽物やコピー品を扱ってしまうと大きなトラブルに繋がり、今後の中国輸入ビジネスにも影響が出てしまう可能性があります。

 

 

なので、こちらではタオバオ・アリババ仕入れで注意したい偽物商品について解説していきます。

タオバオリサーチの前に、仕入れの前に、是非一度読んでおきましょう。

 

 

関連:中国輸入で不良品や返品を極力減らすには?【対策方法を解説します】

 

 

 

そもそも「偽物」の定義とは?

タオバオ仕入れでは「偽物」の商品に注意しなければなりませんが、そもそも「偽物」とはどのようなものの事を言うでしょうか。

 

中国の偽物のレベルは、誰がどう見ても完全に偽物とわかるものから、似ているような気がする、そっくりで気づかないというものまで実にさまざまです。

特に後者のような商品は、「仕入れても大丈夫なのか」と、判断に迷う人もいるでしょう。

そこで、まずは偽物の定義を知って理解する事が大切です。

 

 

偽物の定義は、「知的財産権を取得している物を、権利者に無断で使用したもの」です。

特にタオバオ・アリババ仕入れで多いのは、ブランド名・ロゴ(商標権)やデザイン(意匠権)を侵害した商品です。

 

 

ブランド名であれば、商品のタイトルや詳細ページに入っていると気づくことができますが、商標登録されていることを知らずに偽物を仕入れてしまうというケースもあり、このパターンはとても多いです。

 

また、意外な言葉だと「女子高生」も実は商標登録されています。

こんな言葉も!?と思うような、意外な言葉が登録されている場合がありますので、注意が必要ですね。

 

 

 

タオバオ・アリババ仕入れで注意したい偽物の商品についての考え方

タオバオ・アリババ仕入れの際には様々な法律に気を付けなければなりませんが、中でも偽物やコピー品については厳しく定められているため、注意が必要です。

 

偽物・コピー品とはどいいう商品かというと、

  • ブランド商品
  • メーカー商品
  • キャラクター商品

のだいたい3種類に分けられます。

 

このような商標をとっている商品のロゴなどを無断で使用した商品が偽物・コピー品と呼ばれている商品です。

コピー品は完全に再現されているため、専門家でないと見分けがつかないほどです。

 

 

では、どうしたらよいのかというと、

「中国輸入ではブランドのロゴやキャラクターの書いてある商品扱わない」

という考え方が無難です。

 

私たちがいくら本物か偽物か見分けようとしたところで、手元にもないような商品を見分ける事が出来るはずがありません。

 

 

中国輸入では「ノーブランド品」を扱っていくのが基本です。

 

 

 

タオバオ・アリババ仕入れで多い偽物のパターン

タオバオ・アリババ仕入れの偽物やコピー品のパターンとしては、「偽フィギュア」「偽ブランド」が多いです。

例えば、アニメのキャラクターのフィギュアであったり、映画の登場人物のフィギュアは、タオバオやアリババでは相場よりもかなり格安で見つかる場合があります。

しかし、このような相場より明らかに安い商品は、ほぼ100%偽物と言えます。

 
もし営利目的でAmazonなどで販売をしてしまうと、処罰を受けたり、逮捕される可能性もあります。

さらに今後Amazonでの販売が一切できなくなったり、中国からの輸入が禁止されるなどの処置を受ける可能性があるので、安いからと飛びつかず冷静になりましょう。

絶対にこのような商品を仕入れないよう、気を付けなければなりませんね。

 

 

また、フィギュア以外に、アパレルブランド関係もタオバオでは販売されている事が多いので気を付けましょう。

高級ブランドではなくても、カジュアルブランドにも偽物商品がたくさんあるので、これらの仕入れも絶対しないようにしてください。

 

ブランド商品やメーカー商品を扱わないで稼げるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、中国にはノーブランド商品が大量にあふれており、利益が取れる商品はたくさんあります。

 

偽物・コピー商品をタオバオで仕入れてしまうリスクより、それらを避けてリサーチを行った方が確実に、安全に稼ぎ続ける事ができるので、やはり扱わないのが無難です。

 

 

タオバオやアリババから仕入れた偽物は税関でストップする

タオバオやアリババから偽物やコピー品を仕入れようとしても、税関で検査され発覚した場合は税関で商品がストップします。

発覚した場合は基本的には廃却となりますが、稀に、権利者の同意が取れた上に経済産業大臣が認めた場合は返送できる場合もあります。

 

 

もし、偽物やコピー品が発見された場合には、輸入者に「認定手続開始通知」が届きます。

この通知が来た時点で争わず受け入れた場合は、所有権を放棄する形になるので、破棄費用はかからずに廃却されるでしょう。

 

しかし、もし「本物だ」と主張し争う場合は、嘘は通用しないため結果として破棄する際の費用が掛かってくることになります。

さらに争った場合、認定までに約1ヵ月かかります。

 

その間倉庫に保管されているので、最低でも1ヵ月分×1日あたりの倉庫保管料も必要になってくるでしょう。

倉庫保管料は荷物の大きさ等によって異なるので一概にこれという金額は言えませんが、仮に1日1000円だとすると、倉庫保管料だけで3万円近くになる計算です。

それに加えて破棄費用等が発生した場合はかなりの金額になってしまうので、中国輸入ビジネスに大きな影響を及ぼしてしまいます。

 

くれぐれも、偽物やコピー品を輸入しないように気を付けたいですね。

 

 

 

タオバオやアリババから仕入れた偽物やコピー品を販売するとどうなるのか

 

もし、あなたが偽物やコピー品と気づかずにタオバオから仕入れ、税関も通ってしまい販売してしまったらどうなるでしょうか。

また、中には意図的に仕入れて販売を行っている人もいますが、犯罪ですので発覚した際には厳しい処罰を受ける事になります。

 

次は具体的なリスクについて説明していきたいと思います。

 

  • 知的財産権における罰則
  • 刑法上での罰則
  • 販売サイトでのブラックリスト登録

 

 

知的財産権における罰則

もし、意図的に商標権や特許権等を侵害したものを販売した場合は、「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金かその両方」が科せられます。
法人の従業員が、業務の一環として行った場合は、その法人に対しても3億円以下の罰金刑が下されます。

 

 

刑法上での罰則

偽物を、本物と偽って販売を行う事は詐欺罪にあたります。

よって発覚した場合は「10年以下の懲役刑」を受ける事になります。
初犯であっても、執行猶予とならないケースもあるので非常に重い罪なのです。

 

 

販売サイトでのブラックリスト登録

中国輸入ビジネスの販路として、Amazonや楽天、メルカリ、ヤフオクなどのさまざまなサイトがあります。

しかし、どのサイトであっても、偽物の販売は規約違反です。

 
もしも偽物やコピー品の販売が発覚した場合は、アカウント凍結の措置が下され永久に解除されることはありません。

2度とそのサイトで販売ができなくなってしまうのです。

もちろん、在庫として残っている商品も売り切ることはできません。

 

 

アカウント停止措置が取られた場合、別の販路で販売すればよい、と教える業者やコンサルタントもいますが、そのような大きなリスクをそもそも犯さないことが大切です。

このようなリスクを犯していると、いずれ全てのサイトで凍結され二度と中国輸入ができなくなってしまうのです。

 

 

タオバオやアリババから偽物を仕入れない為に注意する事

タオバオやアリババから偽物やコピー品を仕入れてはいけない事はわかって頂けたと思いますが、知らず知らずに仕入れてしまった場合も罰則を受けます。

なので、知らないうちに偽物を仕入れてしまっていたなんてことにならないよう、注意すべき事をまとめていきます。

 

  • ノーブランドのみ対象とする
  • 知的財産権の侵害が疑われるものは仕入れない
  • 明らかにロゴ等を使用したものは仕入れない

 

 

ノーブランドのみ対象とする

タオバオやアリババなどの仕入れサイトでは、偽物やコピー品であっても「本物」と謳って販売しているショップがあります。

なので、最初から「ブランド商品は扱わない」と決めてリサーチの対象から外しましょう。

 

ノーブランド品の商品でも、需要があるものはたくさんあり、品数も無限大です。

長く安全に利益を出して行くためにも、ブランド品やキャラクター商品に手を出さず、ノーブランドの中から売れる商品を見つけて扱っていきましょう。

 

 

知的財産権の侵害が疑われるものは仕入れない

知的財産権を侵害する可能性のある商品は、高級ブランド品に限りません。
前述したように、アニメーションに登場するキャラクターを模倣した商品も数多く存在するので注意が必要です。

 
ピカチュウやマリオ、ディズニー映画のキャラクターなど、日本でも仕入れて販売している人がいますが、実は意匠権や商標権の侵害なるので犯罪なのです。
他の人が販売しているから大丈夫と思うのではなく、いずれそのような人は発覚して処罰を受けるので、絶対に真似しないようにしましょう。

 

 

 

明らかにロゴ等を使用したものは仕入れない

前述でも説明したようにブランドやメーカーのロゴ等があきらかに入っている商品は、仕入れないようにしましょう。

また、ブランド名が書かれていなくても、画像にロゴ等が入っている商品があります。

 

ノーブランドのパロディ品はAmazonでも多く販売されていますが、これも非常に危険で、完全に一致している物は確実にアウトです。
よく見ると微妙に違うものもありますが、怪しいものは一切扱わないようにしたほうが安心です。

 

 

最後に

タオバオ・アリババ仕入れで注意したい偽物の商品についての考え方を解説しました。

 

繰り返し説明しましたが、最後にべきポイントを復習すると、

・偽物が多いのでブランド品は扱わないようにする
・ノーブランドであってもロゴやデザインに注意する
・見慣れないロゴ等は自分で調べで商標を確認する
・怪しいと感じるものは仕入れない

の4つが偽物を仕入れない為に重要なポイントでした。

 

 

偽物は価格も安いからと、利益に目がくらんで偽物を本物として販売するのは、犯罪であり、非常に危険な行為です。
得る利益以上にリスクが大きいので、これから中国輸入で稼いでいきたいのであれば絶対にやめましょう。

 

他の人がやっているから、一度大丈夫だったからといった甘い認識でルール違反を続けていると、いずれかならず大事につなるでしょう。
もし逮捕にでもなれば、今後輸入販売することもできなくなってしまいます。

それでは元も子もありません。

 

 

中国輸入で正しい方法で、確実に稼ぐためにも、偽物商品を仕入れないように気を付けましょう。

 

 

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