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AliExpressでよくあるトラブルの事例

AliExpressでよくあるトラブルの事例

中国輸入の主な仕入先ともなっているAliExpress(アリエクスプレス)ですが、トラブルも多いサイトです。

 

こちらでは、アリエクスプレスから仕入れを行う際に起こりやすいトラブルをまとめて解説するので、仕入の前に確認しておきましょう。

 

 

関連:中国輸入のアリババ仕入れでよくあるトラブルと対処法

 

 

 

AliExpressでよくあるトラブルの事例

 

アリエクスプレスから仕入れを行っている方で、トラブルに遭ったことがある方は多いでしょう。

ここからは、誰もが遭いやすいAliExpressでよくあるトラブルの事例をご紹介します。

 

  1. 商品が届かない
  2. 不良品が届いた
  3. 配送手段詐欺
  4. 発送詐欺
  5. 返金詐欺

 

 

商品が届かない

これはアリエクスプレスのトラブルの中でも一番多いケースです。

AliExpressでは、注文した商品が何日経っても届かない事が良くあります。

 

日本の通販サイトであればこのような事は考えられませんが、アリエクスプレスのセラーが発送するのを忘れてしまっている事が多いです。

もし、1か月たっても商品が届かない場合は、さすがにそれ以降に商品が届くことはないでしょう。

 

 

注文をしたら、発送期日までに発送されるかしっかり確認し、荷物の追跡番号を受け取ったら追跡して荷物の状況を確認しておきましょう。

途中で何日も止まっていたり更新されない場合は、すぐにセラーに連絡してください。

 

 

不良品が届いた

こちらもAliExpressでは非常に多いトラブルだと言えます。

アリエクスプレスでは、不良品が届く事が多いです。

 

商品到着時に既に箱がつぶれていたり、中身までぐしゃぐしゃになっているなんて事もあります。

電子機器などの場合は、電源を入れても動かない事があるでしょう。

 

中国では検品も甘いので、日本に直送可能なアリエクスプレスでは、ほぼ検品がされていないような商品がそのまま届きます。

なので、このように不良品が多く混じってしまうのだと考えられますね。

 

このような不良品があった際は、返送料も含め返金対応してもらう事が出来ます。

不良品が届いた際の対応は後ほど解説します。

 

 

配送手段詐欺

アリエクスプレスではいくつかの配送方法の中から選ぶ事が出来ますが、その中にe packet という配送方法があります。

e packetは無料の配送方法として指定されている事が多いですが、配送に2~3週間ほどかかります。

 

追跡の更新も遅く信頼度は低いですが、無料である為多くの人が利用しているかもしれません。

用心深い人や急いでいる人は追加料金を支払って他の便に変えることがあるでしょう。

 

その際に追加料金を支払っているにも関わらず、e packet で送ってくるセラーがいます。

気づかない方も多いかもしれませんが、よくよく確認してみるとワンランク下の配送方法で送っている「配送手段詐欺」を行うセラーも少なくありません。

 

万が一大切な商品が物流の事故にでもあったら大変なので、発送通知が来たら自分が選択した正しい配送方法になっているか必ず確認しましょう。

 

 

発送詐欺

発送の通知が来てから1週間、2週間と経っても商品が来ないという場合は、もう一度追跡番号を確認しましょう。

確認してみると、その追跡番号自体が存在しないかもしれません。

 

追跡番号が来たからと安心しきってしまうは危険です。

でたらめな追跡番号だけを送って実際には発送していないという「発送詐欺」の可能性があるからです。

 

このような場合、セラーに連絡を取っても無視されることがあります。

なので、Open DisputeでAliexpressにジャッジしてもらうなど、セラーから返信が無くてもめげずに、返金・返品対応してもらいましょう。

 

 

返金詐欺

返金をしてもらう時は、Open DisputeでAliexpressに申請を行います。

ですが、この時にセラー側が嘘をついて、この申請を取り下げようとする場合があります。

 

流れとしては、Open Disputeで紛争理由を提出し、Aliexpressからの判決を待つのですが、相手から「Cancel Disputeして欲しい」「Cancel Disputeをすれば早く進められます」などとメッセージが来ることがあります。

 

しかし、Cancel Disputeとは紛争取り消しという意味なので、絶対に騙されて押してはいけません。

Aliexpressでは、一度Open Disputeを取り下げてしまうと、再度申請することができない仕組みになっています。

こうなると返金はあきらめねばならず、泣き寝入りするしかありません。

 

特に高額の商品であれば大損害になるので、返金詐欺には注意が必要です。

 

 

 

AliExpressで不良品が届いた場合の返金方法

アリエクスプレスで不良品が届いたら、返金をしてもらいましょう。

ここからはAliexpressで不良品が届いても泣き寝入りしない為に、正しい返金手順について解説していきます。

 

ちゃんと対応すれば必ず返金を受けられるので、不良品が届いてもあきらめないようにしましょう。

 

 

  • 受取評価は絶対にしない
  • すぐにセラーに連絡する
  • 再発送を提案された場合
  • セラーが返金を認めない場合
  • 商品の返品が必要な場合

受取評価は絶対にしない

商品が到着して開けてみると不良品だった、商品が違った、色が違ったなどの場合は、絶対に受取評価をしないでください。

受取評価=商品に問題がなかったという深刻になってしまうので、受取評価後にクレームを入れても対応してもらえません。

 

 

Aliexpressもメルカリのような入金システムになっており、購入者が受取確認をすることでセラーに商品代金が振り込まれるため、受取評価さえ済んでしまえば関係ないのです。

もし、評価前の返金の場合はAliexpressがクレジット会社へキャンセル依頼して、決済を無効にしてくれます。

 

ですが、受取評価後の場合はセラーに既にお金が渡っているので、アリエクスプレスを通した返金は難しくなります。

ですので、不良品問題が解決するまではくれぐれも受取評価を押さないでください。

 

 

すぐにセラーに連絡する

不良品が届いたらまずすべきことは、セラーに連絡する事です。

時間が経てば経つほど不利になってしまうので、なるべく商品到着3日以内に連絡したほうが良いでしょう。

 

アリエクスプレスの購入者保証期間は30日と決まっているので、それを過ぎてしまうと返金は難しくなります。

早く問題を解決するためにも、不良の箇所の写真を撮影してセラーに送ってあげると良いですね。

 

当然、セラーに連絡する際は日本語は通じないので、英語に翻訳してメッセージを送ってください。

翻訳の際はGoogle翻訳などを使うと便利です。

英語に翻訳した際にも意味がちゃんと通じる文になっているか、確認してから相手に送信するようにしましょう。

 

 

再発送を提案された場合

 

セラーに不良品が届いたと連絡すると、「返金ではなく新しい商品を送ります」と言ってくることがあります。

これは、1000円以下の商品の場合に多い手段です。

 

新しい商品の到着までもまた2週間ほど待たなければならないので、気長に待てる方は良いでしょう。

その場合は、必ず追跡番号付きで送ってもらってください。

 

追跡番号がない場合は、実際には再発送されておらずそのまま購入者保護期間が切れてしまう可能性もあり、これだと最終的に逃げられてしまいます。

もし不安であれば、再発送の提案は断って返金をしてもらうように交渉しましょう。

 

 

セラーが返金を認めない場合

セラーによっては連絡をしても無視してきたり、返金を絶対に認めないという姿勢のセラーがいます。

そんな時は、Aliexpressの公開裁判である、Open Disputeを使って返金の要請が可能です。

なのでもしセラーと話しても解決しない場合は、Aliexpress運営にジャッジをゆだねましょう。

 

いきなりOpen Disputeしても主張が認められない可能性が高いので、最低でも以下の証拠を用意しておくと良いです。

 

  • セラーに連絡した証拠
  • 不良品の画像
  • 追跡画面のスクリーンショット

 

到着から3日以内にセラーと連絡を取り、解決しなかったらこれらを揃えてOpen Disputeをしましょう。

 

Aliexpressではセラーよりも購入者の立場が強いので、セラー側に問題があるという証拠がちゃんとそろっていれば、必ず返金してもらえます。

 

Open Disputeは、マイアカウントの確認待ちの商品から、該当の商品を選び紛争を開始する事が出来ます。

申請の際は、返品の指示がない場合は「払い戻しのみ」を選択し、次のオーダーを受け取ったか?の項目は「いいえ」を選択するようにしてください。

 

申請理由は明確に説明し、画像やセラーとのやり取りを添えて万全の状態で提出しましょう。

 

商品の返品が必要な場合

もしセラーが商品の返品を望んでいる場合は、Open Dispute提出後にAliexpressから下記の提案が送信されます。

  • 商品を返送してくれるなら全額返金
  • 商品を返送しないなら半分だけ返金

 

基本的に返品の際の送料はこちらが負担することになります。

なので、国際書留や国際eパケットライトなど、なるべく安い方法で返送するようにしましょう。

 

返送の際には追跡番号が必須となるので、商品を発送したらOpen disputeのページを開いて追跡番号を入力します。

追跡番号を入力したら、提出すれば返品の手続きが完了します。

 

商品がセラーの指定の住所に届いたことが確認されると、返金手続きが開始されます。

もしアリエクスプレスの会員レベルがプラチナ以上の場合は、追跡番号を入力した時点で返金手続きが開始されます。

なので、いち早く返金を受け取ることが可能となりますね。

 

このアリエクスプレスからの提案は、3日以内に処理しないと強制的に半額だけの返金となってしまいます。

なので、返送する際は面倒ですが絶対に後回しにせず、必ず迅速に対応しましょう。

 

 

 

最後に

AliExpressでよくあるトラブルの事例をいくつかご紹介しました。

どれもアリエクスプレスでは頻繁に起こっている問題なので、仕入の際には気を付けたいですね。

 

中には日本人にごり押しや無視していれば諦めてくれると考えている、悪い中国人セラーも沢山います。

そのような場合でも、しっかり返金等の対応をしてもらえるように、話し合いで決着がつかない場合は、Aliexpressに報告しOpen Disputeしましょう。

 

セラーの中にはまだまだ信頼できない販売者もいますが、Aliexpressの運営元であるアリババグループは、世界中に進出している信用のある大企業なので、顧客と販売者の間に立ってしっかり紛争を収めてくれます。

 

なので、アリエクスプレスはトラブルが多いからと仕入れ先から外すのではなく、トラブルが起きた際の対処法さえ頭に入れておけば怖い事はありません。

アリエクスプレスで買い物をしたことがないという方も、万が一不良品が届いても保証が受けられるので安心です。

 

アリエクスプレスは日本に直送できる便利なサイトなので、これからも活用していきましょう。

 

 

関連:中国輸入のアリババ仕入れでよくあるトラブルと対処法

 

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