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中国輸入の無在庫販売で稼ぐために押さえるべきポイント

中国輸入の無在庫販売で稼ぐために押さえるべきポイント

中国輸入の販売方法として、在庫を持って販売する有在庫販売と在庫を持たずに販売を行う無在庫販売があります。

 

在庫を持たないので、過剰在庫になる可能性やキャッシュフローの面では、リスクの低いビジネスと言えますが、注意点もあります。

 

 

もし今、中国輸入の無在庫販売を始めようとしているのであれば、今回の記事を必ず読んでから始めるようにしましょう。

また、有在庫販売と無在庫販売で悩んでいる方も、是非参考にしてください。

 

 

こちらでは、中国輸入の無在庫販売で稼ぐために押さえるべきポイントについて解説していきます。

 

 

関連:中国輸入のメリットとデメリット【始める前に知りたい!】

 

 

 

そもそも無在庫販売とは何か

物販ビジネス初心者の方は特に、「そもそも無在庫販売とは何か」を理解していない方もいるでしょう。

もし既に無在庫販売について理解しているという方は、この項目は読まなくても大丈夫です。

 

 

中国輸入などの物販ビジネスには、

  • 有在庫販売
  • 無在庫販売

の2種類の販売方法があります。

 

有在庫販売とは、一般的な物販の流れで在庫を仕入れて販売を行っていく方法です。

これに対し、無在庫転売とは、在庫を持っていない状態で販売を行う方法です。

 

 

ここで、「在庫を持っていないのに販売なんてできるの?」と疑問に思うかもしれません。

実際に、在庫を持たずに販売を行う事は可能ですし、違法でもありません。

 

オーダースーツや、大型家具、予約注文などのイメージすると分かりやすいですね。

 

 

 

中国輸入の無在庫販売の流れ

 

ここからは、中国輸入の無在庫販売をとはどういう事なのかについて、流れを解説していきます。

 

まず、無在庫販売の基本的な流れは以下のようになります。

 

  1. リサーチ
  2. 出品
  3. 販売
  4. 仕入
  5. 発送

 

無在庫販売では、有在庫販売と「仕入」「販売」の順番が異なります。

 

 

また、中国輸入は、その名の通り中国から仕入れて販売を行うビジネスになります。

なので無在庫販売の基本的な仕入先は、中国ECサイトになります。

 

例えば中国で300円で販売されているものを、諸経費や利益を乗せて1200円で出品していく、というような形になります。

 

 

その際にいきなり仕入れるのではなく、先に出品をし注文が入ってから商品を仕入れてお客様にお届けするという流れです。

なので、在庫を抱える心配がまずありません。

 

 

 

中国輸入の無在庫販売でかかる諸経費とは?

中国から日本へ輸入する場合、ほとんどは代行業者を使って輸入することになります。

中国ECサイトでは、日本に直送できる商品が少ないためです。

 

なので、以下のような費用がかかってきます。

  • 中国輸入代行業者の手数料
  • 中国から日本までの国際送料
  • 中国輸出通関手数料
  • 関税
  • 消費税
  • 為替手数料

 

このほかの経費としては、販売サイトの手数料やお客様へ届ける際の発送費用などがありますね。

これらを含めて、利益計算や価格設定を行わなければなりません。

 

 

関連:中国輸入の原価や経費の計算方法【正確な利益率の求め方】

 

 

 

中国輸入の無在庫販売のメリット

ここからは中国輸入の無在庫販売のメリットを解説していきます。

メリットとしては以下が挙げられます。

 

  1. 低リスクで中国輸入を始められる
  2. キャッシュフローが改善される
  3. 仕入れ価格が安く高利益率

 

 

低リスクで中国輸入を始められる

無在庫販売の最大のメリットとして、赤字になるリスクや在庫を抱えてしまうリスクが極端に低い点が挙げられます。

特に中国輸入初心者の方はいきなり仕入を行う事に躊躇してしまいがちです。

 

しかし、無在庫販売であれば商品が売れた後に仕入を行うので、

「本当に仕入れて売り切れるだろうか」

「クレジットカードの引き落とし日までに売り上げが立つだろうか」

と、心配する必要がありません。

 

 

中国輸入の無在庫販売をする事によって、出品数をどんどん増やすことが出来ますし、
多くの販売機会をリスクを最小限に得ることができます。

初期費用がほとんどかからないのもポイントですね。

 

キャッシュフローが改善される

キャッシュフローといのは、資金操りの事で、資金操りがうまくできていないと仕入れたいときに仕入が行えなかったり、クレジットカードの支払いが間に合わずに、ビジネスに支障をきたしてしまいます。

 

 

中国輸入の無在庫販売を行う事で、このような資金繰りが改善される理由は大きく2つあります。

  •  仕入資金が不要なので先行投資が要らない
  •  在庫リスクなく販売することが可能

 

前述でも説明しましたが、仕入れに対して先に投資を行う必要がないので、赤字になる心配がほとんどありません。

無在庫販売の場合、手元にお金を残したまま売り上げを立てることが出来るので、キャッシュフローがかなり改善されるのです。

 

 

仕入れ価格が安く高利益率

中国輸入ビジネスのメリットとしても挙げられるように、仕入価格が安く高利益率の商品を扱う事が出来ます。

中国輸入商品は原価がとても安いので、300円で仕入れた商品も日本では1200円ほどで売れていくので、高利益を得ることができますし、値下げにも対応できます。

 

また、利益率が高いとキャッシュフローも改善されるので、資金操りも楽になるでしょう。

 

 

中国輸入の無在庫販売のデメリット

どんなビジネスにも必ずデメリットがあります。

もちろん、中国輸入の無在庫販売にもデメリットがあるので、始める前にしっかり理解しておきましょう。

 

デメリットとしては以下が挙げられます。

 

  1. 在庫管理が煩雑になる
  2. 顧客対応が大変
  3. 作業量が多い

 

 

在庫管理が煩雑になる

中国輸入の有在庫転売では商品を絞って出品を行いますが、無在庫販売の場合はまず「出品数」が勝負となってきます。

 

商品点数を1,000品、2,000品、とどんどん増やしていくため、最終的には10,000品以上の取り扱いをすることになるでしょう。

そうなってくると、在庫管理が非常に大変になり、まず自分一人で在庫管理を行うのは困難になります。

出品数が増えると、どうしても管理が煩雑になりがちです。

 

 

多いのが、注文が入っていざ仕入れるというときに、仕入先の在庫が切れてしまっているケースです。

もし在庫切れで注文を取り消すなどになると、アカウントリスクにも繋がるので注意しなければなりません。

在庫管理を正確に行う為にも、ツールなどを使い仕入先在庫の把握をすることが大切です。

 

顧客対応が大変

中国の製品は、日本の製品に比べて品質が劣る事が多いです。

不良品も多いので、検品をしっかりしなければなりません。

 

私たちが考えている以上に日本製品の品質は良いため、そのクオリティに慣れきってしまっている方が大半で、中国製品に対して厳しい目が向けられがちです。

クレームや返品もしばし起こるので、顧客対応は大変になるでしょう。

 

 

しかし最近では中国製品の品質もかなり改善されおり、仕入先によって品質の良いお店・悪いお店に分かれます。

仕入れの際には、価格だけでなくショップの評価を見て、なるべく品質の良いところから仕入れるようにすると良いでしょう。

 

作業量が多い

前述したように、中国輸入の無在庫販売ではどんどん出品数が増えていきます。

1000を超える出品数を当たり前のように出品していくので、出品作業や在庫管理などの作業時間も多くなると言えるでしょう。

 

この点に関しては、ツールを使っていったり外注化することで改善できます。

ツールを使えば出品も一括で出来ますし、外注化をすれば商品の発送などを任せられるので、作業時間を大幅に短縮できますね。

 

 

しかし、中国輸入の無在庫販売初心者の場合は、やり方を覚える為にもまずは全部自力で作業をするのがおすすめです。

 

 

中国輸入の無在庫販売で稼ぐために押さえるべきポイント

中国輸入の無在庫販売のメリット・デメリットを理解したところで、ここからは実践にあたって稼ぐために押さえるべきポイントを解説します。

これから解説するポイントや注意点を抑え、しっかりインプットしてください。

 

  1. アカウント停止のリスクと向き合う
  2. 偽物商品や不良品に注意する
  3. 中国の長期休暇に注意する

 

 

アカウント停止のリスクと向き合う

中国輸入の無在庫販売では、配送リードタイムの長さや中国輸入製品の品質が重なり、注文に対しての問い合わせやキャンセル、クレームなどが多くなります。

ここで注意したいのは、アカウントのパフォーマンスが悪化することです。

 

お客様からの問い合わせに対して、曖昧な対応を行っていると、悪い評価を受けたりして、アカウントパフォーマンスが悪化する可能性があります。

アカウントのパフォーマンスが悪くなると、検索順位などにも影響するため、結果収益が目減りしてしまうのです。

 

例えば、Yahoo!ショッピングの場合は、低評価が5件たまると検索順位の調整が行われてしまいます。

Amazonの場合は、注文不良率の悪化によってカート取得率が下がり、販売力の低下に繋がってしまいます。

 

 

最悪のケースでは、アカウントの停止処分や永久凍結になる可能性もあり、もしその場合には販売を続けることができなくなってしまいます。

アカウントパフォーマンスを維持するためにも、お客さんのクレームやお問い合わせには迅速に対応する事や、在庫切れを防ぐ、不良品を減らすといった努力が必要です。

 

偽物商品や不良品に注意する

中国輸入商品の中には、偽物や不良品が紛れ込んでいます。

 

偽物商品の場合は、輸入も販売も禁止されているので、十分に注意が必要です。

もし販売した場合は、法律違反として罰金・罰則を受ける可能性があります。

 

知らず知らずのうちに、偽物を仕入れてしまう事もあります。

偽物商品を仕入れてしまわないためには、

  • ブランドのロゴの入った商品を扱わない
  • キャラクターものの商品を扱わない

といった対策が必要です。

 

中国の長期休暇に注意する

中国には、「旧正月」「春節」「国慶節」といった、中国の長期休暇があります。

チャイニーズイヤーなどは、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

中国では1週間から10日ほどの大型連休が年に2回あります。

それは、日本では旧正月と称される春節(2月の上旬)と、中国の建国記念日にあたる国慶節(10/1から)です。

何連休になるかは暦によるところがあるので、毎年変わります。

 

 

この期間は中国人が一斉に休みに入るため、中国のメーカー、卸業、物流インフラ、など全ての中国での経済活動がストップしてしまいます。

そのため、当然仕入にも大きな影響が出てきますね。

 

特に春節は一大イベントなので、多くの中国人が休暇で連絡すら取れなくなります。

この期間に沢山の注文を受けてしまうと、仕入が行えず大変な事になるでしょう。

 

 

なので、中国の春節あるいは国慶節の前には、商品配送が遅くなってしまうことを頭に入れ、リードタイムを増やしたり、販売を停止するなどの対策を行いましょう。

 

 

最後に

中国輸入の無在庫販売で稼ぐために押さえるべきポイントを、「無在庫販売とは何か」から丁寧に解説しました。

 

中国輸入の無在庫販売であれば、利益率も高いので、少ない資金から始めても利益を十分に出すことができます。

今回解説した気をつけなければいけない注意点をしっかり意識して、中国輸入の無在庫販売に挑戦してみてください。

 

 

関連:中国輸入のメリットとデメリット【始める前に知りたい!】

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