タオバオ輸入代行ならダイコー輸入.com

中国輸入で商品を差別化する方法とポイント

中国輸入で商品を差別化する方法とポイント

中国輸入ビジネスでは、他のライバルといかに差別化を計るかが重要なポイントとなります。

いつまでも相乗り出品を行っていては、なかなか利益は上がらないでしょう。

 

 

そこで、OEMへと移行していく方が多いと思いますが、OEMでも差別化を計らなければ、利益は上がっていきません。

これからOEMに挑戦するという方も、既にOEMを行っている方も、中国輸入で商品を差別化する方法とポイントについてまとめるので、是非参考にしてください。

 

 

関連:中国輸入で説明書・洗濯タグ・梱包袋が必要な理由と方法

 

 

 

中国輸入で商品を差別化する方法

中国輸入で商品を差別化すると言っても、ただ闇雲に違いを作るだけでは意味がありません。

ロゴを入れたりタグを付けるだけでは、真似されてしまう可能性が高いので、もっと本質的な差別化をしていかなければならないのです。

 

ここからは中国輸入で商品を差別化する方法について、初心者の方でも実践できるように具体的に解説します。

 

 

  1. 楽天などの他のECサイトで売れている商品を作る
  2. 他の国で売れている商品を作る
  3. アリババ以外で見つけた工場で作る
  4. 中国以外の国で作る
  5. 廉価版商品を作る
  6. 付属品を付ける
  7. セット販売をする
  8. 外装を変える
  9. ターゲットを変える、絞る

 

 

楽天などの他のECサイトで売れている商品を作る

楽天やYahoo!ショッピングなど、Amazon以外のECサイトで売れている商品を扱う方法です。

Amazonでは販売していない商品は、Amazonでもよく売れる事が多いので狙い目と言えます。

 

また、他のECサイトで売れていているけれど、Amazonではあまり売れていない商品にもチャンスがあります。

この場合、Amazonで出品している出品者のレベルが低いのが原因であることが多いからです。

 

ただし、楽天などでよく売れている商品を、アリババやタオバオからただ仕入れて販売するだけでは、すぐに他の出品者に相乗りされて売れなくなります。

ですので、他の方法も実践し、どんどん差別化していき競合を減らしましょう。

 

他の国で売れている商品を作る

他の国で売れている商品は、日本でも売れる可能性が高いでしょう。

特にアメリカは、日本よりも数年進んでいるので、アメリカで流行った商品があとあとになって日本でヒットするという事が良くあります。

なので、アメリカを参考にしてみると良いでしょう。

 

調べ方としては、アメリカのAmazonやeBayの売れ筋を調べるのがおすすめです。

韓国や中国で流行った商品も、日本でブームになる可能性が高いので、いち早く仕入れて販売しましょう。

そして、先に参入障壁を作ってしまえば、独占販売が出来ます。

 

しかし、この方法もいずれは相乗りされていくので、他の差別化の方法を組み合わせると有効です。

 

アリババ以外で見つけた工場で作る

中国輸入ビジネスでは、アリババやタオバオから工場を見つける事が多いです。

しかし、このような工場は誰でも見つけることができてしまいます。

 

アリババやタオバオから仕入れた商品であっても、商品ページを作りこんだり工夫をすれば、十分に差別化は可能です。

この方法の場合、工場の既製品の完成度が高くそのまま日本で販売できるのであれば、真似されることなく競合とは違った商品で稼ぐ事が出来るでしょう。

なので、中国輸入初心者の方にはおすすめの方法と言えます。

 

アリババ以外の工場から探す場合、具体的には他のECサイトを探す・市場に行って探す・展示会に参加するの3つの方法があります。

言葉が通じないので交渉を自力で行うのが困難な為、代行業者にお願いするか、通訳が必要になります。

 

このようにすることで、ロット数の交渉が出来たり、価格を下げてもらえる可能性があります。

また、実際に話すことでお互いの事が分かるため、お互いにとっても良いビジネスができるでしょう。

今はネットで何でもできてしまう時代なので、直接会う事の大切さはより高まっていると言えます。

 

 

中国以外の国で作る

OEMをするのであれば、中国だけにこだわる必要はありません。

もし他の国で良い条件で作れるのであれば、そちらで作っても良いのです。

特に、東南アジアは経費も安く済むので、探してみる価値があるでしょう。

 

中国以外の国で作れば、真似もされにくいですし、中国よりも安く作れる可能性があります。

価格の面でも、差別化の面でも優位に立つことができるでしょう。

 

東南アジアのサイトや工場を見つけたくても、どこから見つければいいのか分からないといいう場合は、ジェトロなどの機関を利用するか、現地に行くことになります。

少々面倒にはなりますが、その分の収穫を得られるはずです。

 

一度確立してしまえば、参入障壁が出来るのでライバルもぐっと減るでしょう。

 

廉価版商品を作る

廉価版商品というのは、普及の促進などの目的のために、元の製品よりも低価格化した商品のことです。

 

日本や海外メーカーの商品の廉価版を中国で作れば、利益を上げることができる可能性があります。

この場合、意匠権などの法律には十分に注意しましょう。

 

ほとんどの場合は、廉価版商品でも問題なく販売できます。

なので、日本のメーカーや海外のメーカーの商品だったからと、リサーチ時に対象から外さずに、廉価版商品として販売できないか考えましょう。

 

付属品を付ける

USBケーブルや電池などを、製品に付属品としてつける事で、差別化を計る事が出来ます。

また、操作方法の難しい製品は、日本語説明書を付けてあげると良いでしょう。

 

これらは、本質的な差別化の方法ではありませんが、「こうだったら嬉しい」を実現できるので、積極的に行っていく事で売り上げを伸ばせます。

多少経費はかかりますが、顧客満足度は上がるので、結果としてレビュー評価も上がり、売上がアップするはずです。

 

セット販売をする

商品を2つセットにしたり、違う商品を組み合わせてセット販売する方法があります。

商品によっては、セットで必要なもの(カメラのケースなど)があったり、あると便利なものを一緒に買いたい人もいるでしょう。

 

そんな時に、これだけ買えばすぐに始められます!という商品があれば、とても便利ですね。

購入する側からしたら、一々色々な情報を調べる必要もないので、非常に助かるでしょう。

セット化する価値は十分にあると言えます。

 

外装を変える

商品の外箱やパッケージを変える事で、差別化が可能です。

具体的には、色を変えたり、デザインや材質を変える方法になります。

 

外装を新しくすることで、商品のイメージが変わったり、顧客の理想を叶えることができるでしょう。

ただし、奇抜なデザインは目を引いたり一部に需要がある場合もありますが、売れにくいので、できるだけ極端なデザインは避けた方が無難です。

 

商品パッケージに関しては、パッケージで差別化をするのは本質的ではありませんが、意識するだけでも売り上げに繋がっていきます。

特にネット販売では直接商品を手に取る事が出来ないので、写真を見て決める事がほとんどです。

 

なので、外装の良さは商品の良さにも繋がり、成約率に繋がっています。

パッケージは、ただロゴを印字するだけではなく、写真を付けたり色を付けて質を高くする工夫しましょう。

 

ターゲットを変える、絞る

既に売れている商品とは違った機能が付いていたり、特定の用途以外でも使用できると判断した商品は、その目的だけに特化したような商品を作るのも差別化の方法の一つです。

ターゲットを絞り込んだり、変えたりすることで、対象のターゲットだけに商品を売り込めます。

結果として、商品を求めている顧客の理想とぴったりマッチするので売り上げが上がるのです。

 

例えば、ビジネス向けの商品であれば、プライベートで使えるような商品に変更して、ターゲットを個人に絞り込みます。

このようにターゲットを変えることで、ライバルとは別の顧客を狙う事ができ、差別化が可能になります。

または、痩せている人向けの商品を、ふくよかな体型の人向けの商品に変更する、というようにターゲットを絞り込む方法も有効です。

 

しかし、ターゲットを絞りすぎると、売り上げが伸び悩んでしまう可能性もあるので、慎重になりましょう。

まずは、元々の需要が大きい商品を絞り込んでいき、ポジショニングを獲得してから絞り込みをさらに行う事で、成約率を高められます。

 

このように、ターゲットをずらしていく方法は非常に有効なので是非挑戦していきましょう。

 

 

中国輸入で商品を差別化する際に意識したいポイント

中国輸入で差別化する際に意識したいポイントがあるので、ご紹介します。

意識するだけでも売り上げが変わるので、しっかり頭に入れて下さい。

 

  • 専門的な分野で一番を目指す
  • 写真やデザインにお金をかける
  • パッケージにお金をかける
  • 広告を活用する

 

 

専門的な分野で一番を目指す

既に売れている王道商品で一番を取ろうと思っても、完全に出遅れているので勝ち目はないでしょう。

しかし、一番でなければ目立ちませんし、商品が目立たないので、サブカテゴリで一番を取りたいところです。

 

そこで、専門的な分野で一番を目指す方法がおすすめです。

特に自分の好きな分野や得意な分野であれば、やる気もアップしますし、専門的であればあるほど参入障壁を作れます。

 

写真やデザインにお金をかける

前述したように、ネット販売では商品を直接手に取ってみる事が出来ないので、写真が成約率に大きく影響します。

せっかく良い商品を作っても写真やデザインが良くないと、購入してもらえません。

 

かといって、実物よりもよく見せすぎると、低評価を受ける可能性もあります。

なので、商品の良さをしっかりと伝えられるような写真やデザインを作成するためにも、お金をケチらずにかけるべきです。

 

パッケージにお金をかける

評価にもつながる話ですが、ユーザーの体験は商品を開封する時から始まっています。

なので、パッケージを見てまず「ああこんなものか」と思ったり「すごく品質が良い」と感動したりするでしょう。

 

パッケージは顧客の満足度や評価に大きく影響する大事なポイントですが、商品自体にお金をかけて性能を高くしても、その付属物にまでこだわることが出来ている人は非常に少ないです。

 

なので、パッケージにこそお金をかけて、差別化をし、顧客を獲得しましょう。

 

広告を活用する

商品の露出が増えなければ、商品が売れていく事もありません。

なのでまずは、商品の露出を増やす事を意識しましょう。

 

広告を活用すれば、新規商品でも検索にひっかかるので、非常に重要な手段となります。

ですが、コンバージョン率の低いページにいくら広告をかけても、どんどん広告単価が上がるだけです。

なのでライバルよりも露出を増やすべきキーワードを研究し、キーワード毎に最適な広告を活用するようにしましょう。

 

 

最後に

中国輸入で商品を差別化する方法とポイントを解説しました。

 

どの方法も、差別化をはかる事だけが目的ではないので、顧客の満足度を上げることができきて、競合が真似をしにくいように差別化をしていく事を意識しましょう。

 

今回ご紹介した9つの方法と4つのポイントを意識して、中国輸入に生かしてください。

 

 

 

関連:中国輸入におけるOEMとは?【メリットやデメリットなど具体的に解説します】

 

 

ビジネス会員登録はこちらから


月額会員制:19,800円/月
(税込21,780円)
仕入れ無制限、
代行手数料込価格となります。