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中国輸入の税金の支払いや確定申告はどうすればいい?

中国輸入の税金の支払いや確定申告はどうすればいい?

中国輸入ビジネスを実践されている方であれば、必ず税金の支払いが必要になります。

また、その税金を支払う為には確定申告が必須です。

 

 

確定申告とはその年の会計結果を決められた期間までに税務署に申告しなければなりませんが、

今年初めて確定申告を行うという方は、何をどうしたらいいか分からないでしょう。

 

 

こちらでは中国輸入を行うにあたって避けられない、税金の支払いや確定申告について詳しく解説します。

 

 

関連:中国から輸入した場合の税金について

 

 

 

中国輸入ビジネスで確定申告は必要か

中国輸入ビジネスで生計を立てているという方であれば、当然ながら確定申告は必須となります。

しかし、副業で中国輸入を行っている場合はどうでしょう。

 

 

確定申告についてある程度知識のある方であれば、給与所得や退職所得以外の年間所得が20万円を越える場合は確定申告が必要なことを知っているかもしれません。

 

20万円を12カ月で割ってみると1月で17000円になるので、これ以上利益がある場合は確定申告をする必要がある事になります。

 

 

中国輸入を実践されている方であれば大半の方はこれ以上稼いでいるはずなので該当するでしょう。

つまり、中国輸入ビジネスで確定申告は必要だという事です。

 

 

 

バレなければ確定申告をしなくてもいい?

自分で申告しなければ税金を払わずに済むのではないかと思っている方もいるかもしれません。

しかし、確定申告をしないのは脱税であり、申告しなかったとしても後にバレて延滞税を払う事になります。

 

 

中国輸入はネットビジネスなので取引もしっかりとネット上に残っていますから、隠していてもバレます。

また、税務署はあなたの口座のお金の出入りを監視しているので、口座を見れば中国輸入で利益を得ている事はすぐにわかります。

 

中国輸入ビジネスを行っている以上は隠し通す事はできませんので、バレなければ大丈夫という考えは捨てましょう。

 

 

確定申告は面倒ではありますが、毎年しっかりと行うようにしましょう。

 

 

 

マイナンバーで会社に副業がバレてしまう?

会社には内緒で副業として中国輸入を行っている方もいるでしょう。

近年ではマイナンバー制度によって、ますます個人情報が管理されるようになりました。

 

 

会社が副業禁止の場合は、中国輸入をやっていることがばれてしまうと困るので、確定申告を出せないという方もいるかもしれません。

 

マイナンバー制度によって副業がバレるのかという問題は、まだ新しい制度なだけあって明確な事は分かっていません。

 

 

ですが、マイナンバー制度で副業がバレるバレないに関係なく、確定申告は必須です。

 

 

 

中国輸入の確定申告のやり方

中国輸入ビジネスを行ってる方は確定申告が必要になりますが、初めての方はやり方がさっぱり分からないかと思いますので解説します。

あくまでもこちらの記事では詳しいやり方は説明しないので、ざっくりとポイントだけ理解して頂けたらと思います。

 

 

まず中国輸入の確定申告で疑問となる3つのポイントについて解説していきます。

 

 

  1. 青色申告と白色申告
  2. 税務相談
  3. 会計ソフト

 

 

青色申告と白色申告

確定申告の方法が2種類あるという事をご存知の方も多いと思いますがその違いを理解していますか?

ざっくりと青色申告白色申告の違いについて説明すると、

 

  • 青色申告…提出書類が多く手続が大変。節税効果がある。
  • 白色申告…提出書類は少なく手続も簡単。節税効果はない。

 

というようになります。

 

 

青色申告の場合は最大65万円の控除が受けられる代わりに、手続きがかなり複雑です。

なら白色申告の方が良いと思うかもしれませんが、中国輸入を本業で行っている場合は断然青色申告がおすすめです。

 

 

かつては青色申告と白色申告の手続きの差に大差がありましたが、現在はほとんどその手続き方法に違いはなくなったので、多少の手間があるにせよ、より節税効果の高い青色がおすすめというわけです。

 

なお、中国輸入を副業で行っている方で、それほど利益を得ていない場合は白色申告でも良いでしょう。

 

 

税務相談

確定申告に対して、難しい、面倒くさいというイメージを持っている方が大半だと思います。

確かに確定申告は複雑なので初めて行う方は分からない事だらけで苦戦するでしょう。

 

 

そんな時に手助けしてくれるのが「税務相談」です。

確定申告や税金の支払いに関する相談ができるのですが、料金がかかるのを心配してなかなか相談できずにいる方もいるかもしれません。

ですが実は、税務相談には無料のものも沢山あります。

 

 

無料の税務相談を探したいのであれば、まず「(お住いの地域)税務相談」で検索してみて下さい。

各都道府県や市町村などで、様々な機関が無料相談を行っています。

 

こういったサービスを利用すれば無料で相談ができますし、税務署も積極的に相談に乗ってくれるので心配無用です。

 

 

また、確定申告等は税理士に任せる事もできますが費用がかかるので、どうしてもわからない、税理士に任せた方が有効な時間を使えるという場合にはオススメです。

税理士に任せれば経理にかかる作業を大幅に減らせるので、作業効率も上がりますね。

 

 

会計ソフト

税理士に頼むとそれなりに費用がかかってくるので、なるべく自力で頑張りたいという方が多いでしょう。

最近では会計ソフトによって経理もかなり簡単に行えるようになりました。

 

 

もし自分で経理を行い確定申告をするのであれば、会計ソフトは必須となります。

中には無料で使える会計ソフトもあるので、税理士に頼む前に自分で挑戦してみるのも良いでしょう。

 

 

また、こういった会計ソフトの有料プランにはだいたいサポートがついているので、分からない事も電話やメールで聞けて大変便利です。

直感で操作できるようにかなり簡易化されているので、お試しで是非使ってみて下さい。

 

 

 

中国輸入の節税対策

中国輸入では確定申告をして税金を納める必要がありましたが、なるべく支払う税金を減らしたいものです。

 

そこで、中国輸入で使える節税対策があるのでご紹介します。

少しでも支払う税金を減らし利益を上げるためにも、早速今日から実践しましょう。

 

 

節税対策は世の中に様々な方法がありますが、中でも実践しやすい4つの方法を解説していきます。

 

 

  1. 経費について正確に把握する
  2. 仕入れの際は忘れずに記録を取る
  3. 青色申告を利用する
  4. 共済制度を利用する

 

 

経費について正確に把握する

税金は所得にかかってきますが、所得というのは売上の事ではありません。

所得は売上から経費を引いた額なので、経費が増えるほど所得は減る計算になります。

 

経費を常に意識する事で、意外と金額も大きくなるのでかなりの節税対策になります。

経費が増えれば所得が減り税金も減るわけですから、何が経費になるのかを正確に把握しきちんと計上する事が大切です。

 

 

もし経費にできる項目を経費にしなかったら、その分税金がかかってしまいますから損ですね。

 

 

中国輸入で経費にできる主な項目としては、

  • 仕入代金
  • 仕入れ時にかかる送料など
  • 電車代やガソリン代などの交通費
  • WiFiや電話代などの通信費
  • 本や新聞、雑誌など
  • 打ち合わせのカフェ代
  • 懇親会などの交際費
  • 勉強のための教材代
  • セミナー代
  • 広告にかかる宣伝費
  • 家賃や電気代などの光熱費
  • 商品を発送する送料
  • 梱包資材代
  • 振込手数料

などが挙げられます。

 

 

この他にも経費にできる項目はありますし、まだまだ節税対策は行えるでしょう。

経費としてしっかり計上するためにも、日頃からレシートの管理や記録は徹底してください。

 

 

仕入れの際は忘れずに記録を取る

中国輸入ビジネスの経費の大半を占めるのは、仕入代金です。

なので、仕入代金は必ず忘れずに計上する必要があります。

 

ただし、仕入代金はその商品が売れないと経費にはなりません。

なので商品が売れた分しっかりと経費にできるように、日々記録Wぽ忘れずに行いましょう。

 

 

 

また、仕入の記録を取る事は経理の面だけではなく、中国輸入ビジネスの在庫管理においても大きな役目を果たします。

仕入れの記録を取る事で自動的に在庫も管理する事になるので、在庫を切らすリスクが低くなるのです。

 

 

中国輸入で在庫切れによる販売機会の損失は非常にもったいない事なので、それを防ぐという面でも仕入の記録はきちんととるべきですね。

販売機会を逃している事によって中国輸入で稼げていない方はとても多いので、まずは在庫管理及び仕入れの管理をしっかりと行いましょう。

 

 

青色申告を利用する

前述したように青色申告を利用すると最大65万円の控除を受けることができます。

これはどれだけ節税できるのかというと、例えば控除なし365万円の所得と青色申告控除65万円で300万円の所得を比べた場合、

 

  • 所得税
  • 住民税
  • 事業税
  • 国民健康保険料

 

などの税金を含めて約25万円もの差がでます。

 

 

ここでは細かな計算方法について解説しませんが、これはとても大きな節税対策だと言えますね。

 

 

共済制度を利用する

こちらは中国輸入でかなり稼いでいる人向けの節税対策になります。

資金に余裕があるという方は、共済制度を利用するのがおすすめです。

 

 

具体的には公的な節税保険と言われている、

  • 小規模企業共済等
  • 中小企業倒産防止共済

を利用するというものです。

 

 

これらはもともと節税対策の為にある保険ではないのですが、共済にかかる保険料は全て経費になるので所得控除でき節税になります。

なので共済制度を利用して節税をしている方も多いでしょう。

 

 

共済制度の利用にはやや手間がかかりますが、そのメリットはかなり大きいと言えます。

 

 

中国輸入の税金の支払い方法

中国輸入の確定申告を無事済ませた後は、税金はどのようにして払えばいいのでしょうか。

納税の例は以下のようになります。(平成30年の場合)

 

  • 所得税及び復興特別所得税・・・平成31年(2019年)3月15日(金)
  • 消費税及び地方消費税・・・平成31年(2019年)4月1日(月)
  • 贈与税・・・平成31年(2019年)3月15日(金)

 

 

なお、確定申告後は税務署から納付書の送付や納税通知書等によるお知らせはありません。

所得税や消費税は自分で納付書に記入して納税する必要があります。

 

 

税金は以下の方法で支払いが可能です。

 

  • 指定した金融機関の預貯金口座から振替納税する
  • インターネット等を利用して電子納税する
  • クレジットカードで納付する
  • コンビニエンスストアで納付する
  • 現金で納付する

 

上記のようにさまざまな納税方法が用意されています。

 

もし期限内に税金を納めていない場合は、延滞税や加算税がかかるので注意しましょう。

 

 

 

 

最後に

中国輸入の税金の支払いや確定申告はどうすればいいのかについて、詳しく解説しました。

 

最後に重要なポイントまとめると、

 

  • 中国輸入で年間20万円以上所得がある場合は確定申告が必須
  • 青色申告を利用すれば最大65万円の控除を受けられる
  • 税務相談は地域の相談会等を利用すれば無料で相談できる
  • 会計ソフトを利用すれば経理を簡易化でき自分で行える
  • 節税のためにはまず経費をしっかりと把握し計上する
  • 資金に余裕がある場合は共済制度の利用で大きな節税が狙える

 

という6点でした。

 

 

確定申告は面倒で難しいイメージはありますが、一度やってしまえばすっきりするものです。

中国輸入ビジネスを行っている方であれば誰しもが通る道なので、頑張りましょう。

 

 

今回の記事で確定申告についてざっくり理解して頂けたと思います。

まずは日々の経理を丁寧に行っていきましょう。

 

 

 

関連:中国から輸入した場合の税金について

 

 

 

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